ちょこっとコラム[ヒートパイプ接触型CPUクーラー]

('07/03/09)
AVパソコン

CPUクーラーでヒートパイプはもはや当たり前ですが、ヒートパイプをCPUに直接接触させるものが流行りそうな気配。左の写真はザワードの「ZikaRay(ZIKA-01)」ですが、写真下側のヒートパイプが3本見えている箇所が直接CPUと接触します。評判では結構冷えるとのことで私も注目している商品です。

CPUクーラーなんてCPUに付属しているのになんで必要なの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、1台CPUクーラーを持っていればCPUを買い換えても(CPUクーラーが対応している規格の範囲内で)使いまわしが出来るので、CPUを中古として売るときにCPUクーラーがきれいなままで、査定に有利になるのです。CPUはそれほど汚れていなくても、クーラーはほこりがこびりついてなかなか取れなかったりするものです。高いものはどうかと思いますが、ちょっと良さそうな製品を購入してみてはどうでしょうか?

ヒートパイプ型CPUクーラーを使われる方は、オーバークロック(CPUなどを規定以上の性能で動作させること)用として使用される方がほとんどだと思いますが、オーバークロックを卒業?した筆者は、むしろ静音化での使用で注目しています。

自宅のパソコンページでも紹介している自宅のサーバーパソコンは、熱食い虫のPentium4をファン無しで長期間安定稼動させています。その方法は、CPUクーラーにヒートパイプ型のものを使用(ファンは取外しました)し動作周波数を規定の3GHzから2GHzにクロックダウンしています。CPUクーラーの冷却効率が良いということは静かなファンに交換できたりファン自体を無くすことが出来たりします。


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ザワード製ZikaRay(ZIKA-01)

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